続『刀剣乱舞-花丸-』

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鳴狐

粟田口国吉作の打刀。
鎌倉時代に作られ、打刀と称していたものと思われる珍しい作品。 お供の狐を連れており、好き以外の感情表現のほとんどをこの狐が行う。 それを見て周囲が驚くことを密かに喜んでいる。

浅沼晋太郎

浅沼晋太郎さん コメント

Q:演じられるキャラクターの印象と、演じるにあたっての意気込みを教えてください。
A:ガヤに参加すると共演者たちが笑います。僕はいたって真面目にやってるのに。ともかく、おしゃべりと無口のタッグで、皆様を少しでも癒せたら幸いです。
Q:身の回りで最近あった、『花丸』なことを教えてください。
A:僕の作った舞台が終わったあと、出演者もお客様もたくさん「ロス」になってくれました。名残惜しいのは自分だけだろうと思っていたから、ほっこりしました。
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