続『刀剣乱舞-花丸-』

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厚藤四郎

粟田口吉光作の短刀。藤四郎兄弟のひとり。
「鎧通し」という組み打ちで使う実戦的な短刀で、元の重ねが10mmもある。 反りが全くない姿は、竹を割ったような彼の性格を表すよう。 歴代の主に名将が多いことは、ちょっと自慢。

山下大輝

山下大輝さん コメント

Q:演じられるキャラクターの印象と、演じるにあたっての意気込みを教えてください。
A:厚藤四郎は藤四郎兄弟の短刀の中でもお兄さんのような立ち位置でもありながらまだ少年のやんちゃな部分も兼ね備えた子です。ただ、いざと言う時は覚悟を決めて選択する事ができる大人な部分も持っています。この本丸ではどんな厚が見られるのか、演じることができるのか僕が楽しみです。大将!やっと俺の活躍をもっと近くで見せられるな!楽しみだぜ!!
Q:身の回りで最近あった、『花丸』なことを教えてください。
A:最近はジンギスカンにハマっています。羊の肉は初めは少し抵抗があったのですが、クセが少なくておいしいお店を見つけちゃいました。半生でも食べられちゃうんだよ!花丸だね!
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