相州貞宗の作で、無銘の打刀。
茎に亀甲菊花文の彫物があることからこの名がついたとされる。
気品薫る貞宗の風格。白菊のごとき美青年。
そして極まる、ご主人様至上主義。
山中真尋
山中真尋さん コメント
Q:演じられるキャラクターの印象と、演じるにあたっての意気込みを教えてください。
A:爽やかな好青年と思いきや、秘めたるものの勢いたるや!
そんな亀甲殿としっかり向き合って、精一杯、心を尽くして頑張ります。
Q:身の回りで最近あった、『花丸』なことを教えてください。
A:愛猫が膝で寝てくれるようになった。愛猫が甘えてくれるようになった。
愛猫がいつも可愛い……!
山中真尋さん コメント
そんな亀甲殿としっかり向き合って、精一杯、心を尽くして頑張ります。
愛猫がいつも可愛い……!